留学

ホームステイ、ホストファミリー事情②

バンクーバーからこんにちは☆Nanaです!

 

今日はさっそく前回の続きです。

 

私が体験した奇跡のホームステイ

この時お世話になったのも、フィリピン人のおうちでした。

ドキドキしながらドアベルを押すと、ニコニコした女の人が「Hello! Welcome!」と迎え入れてくれました。

この時点で、しかめっ面で挨拶なしの前回とは大違い!!

ホッとひと安心して中に入って挨拶をすませると、「Are you humgry?」

なんと料理を作って待っててくれたのです!たしかパスタでしたね。

機内食とフライトの疲れでお腹は空いていませんでしたが、もちろん頂きました♡

フィリピン料理じゃなかったことにも感動したのを覚えています。笑

 

ここでのホームステイも1ヵ月の予定だったのですが、結局私は8月までずっとここで生活することになったのです。

なぜかというと、このファミリーとの生活が心地よかったから!

(ワーホリのためにバンフに行くのが計画倒れになったのも理由の一つですが)

長くならない程度に、出来事を紹介しようと思います。

 

あなたも家族の一員よ

これは、生活が始まってすぐにお母さんが言ってくれました。

あなたの家でもあるから、自由にくつろいでね、と。

この言葉は行動にも現れていました。

例えば、2人が旅行でラスベガスに行く時に、一緒に連れて行ってくれたんです!!

(もちろん飛行機代は自分で払いました。)

この旅行は、カナダとアメリカのあちこちにいる家族が集まるというものだったのですが

血も繋がっていない私を、家族の一人として迎え入れてくれたのです。

お母さんの家族はみんなオープンでウェルカムで、とても素敵な貴重な経験でした。

私の誕生日には、ピアスのプレゼントもくれました。

 

みんなでお出かけ

お母さん自身がアクティブで、フリータイムを楽しむという性格です。

公園にピクニックに行ったり、湖に行ったり、みんなで外食したりもしました。

スーパーへお買い物に行くときも、いつも連れて行ってくれました。

これは私の理想の一つだったので、本当に夢のようだと感じたのを覚えています。

 

親身になって相談に乗ってくれる

私がワーホリビザを取るか悩んでいた時、たくさんアドバイスをくれました。

また、身体に湿疹が出た時も心配してくれました。

新しく始めたボランティアが不安な時、日本に帰りたくない時も、たくさん話を聞いてくれました。

 

留学生との交流を大切にしている

日本から持って行ったお土産を開けた時、とても喜んでいたのを覚えています。

今まで留学生からもらったものは、大切にガラスケースにしまっていました。

また、よく歴代の留学生の写真を見ながら、思い出話を聞かせてくれました。

一人一人に同じように、我が子のように接してきたことが分かりました。

私もそうですが、帰国後に旅行がてら会いに戻ってきた人が何人もいたそうです。

 

書ききれないくらい、このファミリーにはお世話になりました。

私が彼と出会ったのも、ファミリーがきっかけです(〃゚3゚〃)

今でも、たまに遊びに行って話を聞いてもらっているんですけれど、

私は彼女のことを尊敬していて、バンクーバーのお母さんだと思って慕っています。

 

こんな素敵な理想のホームステイ体験ができた私は、すごくすごくラッキーだと思います。

やっぱりホームステイの受け入れを、ビジネスとしか考えていない人も多いし

私が今、住んでいる彼の家でもホームステイの受け入れをしていますが、

家族はみんな忙しいので、そこまで留学生を気遣っている感じがありません。

私が夢を見過ぎていたんだなぁと実感しています。

あのファミリーに出会えたことに、本当の家族にしてくれたことに、とても感謝しています。

 

ホームステイが駄目だとはもちろん思っていません。

私ががっかりしたのも、調べもせず期待しすぎていた自分が悪いと思っています。

ただ、実態を知らない人には知ってもらいたいし、いい家族との出会いがあるというのも知ってもらいたいです。

 

ホストファミリーとのコミュニケーションは受け身ではなくて、自分から話す努力も必要です。

せっかく来たのだから、殻を破って積極的にいきましょう!

もし、問題がある時はエージェントにすぐ相談して、家を変えてもらうのも手段の一つです。

また、私は経験がありませんが、シェアハウスも楽しいという話をよく聞きます。

自分に合うスタイルで、快適な毎日を過ごせますように。